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韓国 エヴィス
韓国には、日本を代表するブランド、エヴィスにそっくりなブランドがあり、これについて深刻な問題が起きています。
今や日本だけではなく、イタリアやフランスを中心に、世界中で人気のあるエヴィス。
もともとジーンズブランドであったエヴィスは、大阪で誕生し、瞬く間に世界ブランドへと発展しました。
そのユニークで個性あふれるデザイン性や、クオリティーの高さが浸透していき、若者を中心に多くのファンを魅了しています。
現在は、ジーンズだけに留まらず、Tシャツやジャケット、スウェット、バッグやベルトまであらゆるアパレル商品を展開するブランドになりました。
そんなエヴィスにそっくりなブランドが韓国にあり、とても大きな問題となりました。
韓国のエヴィスは、本家のエヴィスと類似する部分がいくつもあり、素人が見ると違いがわからないほどそっくりなデザインのものもあります。
エヴィスのロゴ「EVISU」や、トレードマークのカモメ、そしてエビス様の顔をモチーフに採用しているのが、当ブランドの特徴です。
デザイン性が高く、履けば履くほど味が出てくるジーンズとして定評を得ています。
一方韓国で問題になっているブランドは、このロゴやトレードマーク、エビス様の顔をモチーフにしている点、そしてアパレルのデザインまで全てがそっくりな仕上がりです。
ただ、日本の本家の商品と比較すると、デニムの素材やディテールは劣ります。
このまったくのコピーを見て動きだしたのが、日本のエヴィスでした。
実際に韓国に出向き、ライセンスを所持している方と直接会っても拉致があかず、韓国側はコピーとは一切認めていません。
むしろ日本サイドがコピーしたのではないか?
という異論を立てるほどです。
実際に韓国のエヴィスでは、日本の商品の半額以下で展開していて、現在国内に60店舗ほどお店があるそうです。
そしてその売り上げは、年間で50億円を越えるとも言われています。
この問題の根本は思った以上に深く、既にこのそっくりな「EVISU」のラインセンスを韓国内で取得しているようです。
本来韓国では、海外の有名ブランドに類似したロゴなどはライセンスが取得できなくなっていますが、なぜか審査に通ってしまいました。
このような背景から、日本のエヴィスとはまったく関係のない類似ブランドが韓国内で出回り、若者を中心に絶大な人気を誇っています。
今後どのような方向に問題が向いていくのかはわかりませんが、本家エヴィスが頭を抱えていることは間違いありません。