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脱税 エヴィス
エヴィスは脱税を行った事実が発覚したので今までジーンズを中心に同ブランドのアイテムを愛用してきた人は衝撃を受けたことは間違いありませんが、商品の品質自体に問題があったわけではないです。
それは覚えておきたいものです。
事件が発覚したのは年が明けた2006年の冬の終わりから春にかけてのことでした。
エヴィスの代表である山根英彦氏は自身の会社が得た所得を申告していなくて問題となりました。
日本国内ではなく香港にある会社にエヴィスの商標使用料を得ていたのですが、それで得た5億を越える金額を所得として申告していなかったのですね。
告発されたのは2004年分までの所得でデザイナーの山根氏だけでなく他に2社です。
結局エヴィスが脱税した金額は全て込みで言えば1億5千万円以上の巨額に上り、エヴィスジーンズを愛する人は驚きを隠せなかったのではないでしょうか。
エヴィスは脱税をして裁判になり、その結果執行猶予と罰金の数千万円が判決で言い渡されましたけど、業務停止にはならなかったので今でも商品は色々なところで手に入れることができます。
現在ではエヴィスの公式ウェブページで全くそんな事件を感じさせないほど盛んに活動しています。
事件を知らない人も知っている人も全く気にしていないのではないでしょうか。
エヴィスの脱税が分かったその後数年たった現在でも、ブランドを好んで身に着ける人が多いのはやっぱりいいモノだからなんでしょうね。
脱税は事件になってしまうのでいけませんが、所得金額が増えるに連れて税金も高くなってきますし、やっぱりお金を自分のものにしておきたかったのかもしれないですね。
脱税後のエヴィスは今でも新しいデザインのジーンズやシャツ、バッグを提案して以前と変わらず人気のある商品を販売しています。
なのでこの事件があっても全く気にしないでエヴィスを買う人は多いですね。
会社が脱税してもデザインが好きで買っていた人は多いですし、ジーンズのよさがこれで損なわれることはなかったということですね。
煩雑に作られたり適当に作られたり、表面だけよく見えて中身がない商品だと長い間売り上げることって難しいです。
お客さんにばれたらもう売れなくなりますしね。
でも本当にいいモノはこうした事件があっても、多少お客さんが減っても売れなくなることはないものです。
エヴィスが脱税があっても今でも人気が高くて売れ続けているのは、そういう理由なんでしょうね。